アイトワ

― 愛の探求 ―

たろうが「健やか」かつ、「心地よく」生きる中で
日々の体験/経験を基に、様々な事象や対象を探求し”再定義”

たろうが「健やか」かつ、
「気持ち良く」生きる中で
日々の体験/経験を基に
様々な事象や対象を”再定義”

誰もが互いの存在をただ受け止め、世界を信頼する
己を開き続け、これまでの人生で培ってきた全てを差し出し合う世界。

”そんな循環や関係性が当たり前に享受される世界”

誰もが、互いの存在をただ受け止め、
世界を信頼する。
己を開き続け、これまでの人生で培った全てを
差し出し合う世界。

“そんな循環や関係性が、
当たり前に享受される世界。”

"誰もが存在を認め合い、繋がり合う世界”

"誰もが存在を認め合い、
繋がり合う世界”

― 現在の世界 ―

〈分離=個人/社会視座〉

愛とは、契約・合意の上で成り立つもの

「自立」
誰も頼らず、一人で生きていくことが大切=みんな自分のことで精一杯
※自分のことを知り続けることが大事

「資本主義」
交換経済、競争社会、溢れ返ったモノ/コト/情報=お金がないと生きていけない
※決められたルールの中で、自分の資本を使って稼ぐことが大事

「情報化社会」
自己と他者、役割の境界線がハッキリとし過ぎてしまう=つながりが希薄に
※自分のモノコトを守る為の準備が大事

「自立」
誰も頼らず、一人で生きていくことが大切
=みんな自分のことで精一杯
※自分のことを知り続けることが大事

「資本主義」
交換経済、競争社会、溢れ返った
モノ/コト/情報
=お金がないと生きていけない
※決められたルールの中で、
自分の資本を使って稼ぐことが大事

「情報化社会」
自己と他者、役割の境界線がハッキリと
し過ぎてしまう=つながりが希薄に
※自分のモノコトを守る為の準備が大事

― 次の世界 ―

〈統合=全体/地球視座〉

愛とは、関わりの中で生まれ育くんでいくもの。

「協力」
互いに、支え合い/助け合い/補い合い/活かし合い=互いに手を取り合って生きていく
※互いに想いを馳せ、想像し、様々な関わりを通して知り続けることが大事

「共感主義」
贈与経済、共創社会、共有財産、今在るものを活用する=大切なのはお金ではなく、心動かされるストーリー(物語)
※ルールの解釈を広げ、常識を疑い、自分の旗を掲げることが大事

「高度情報化社会」
自己と他者、役割の境界線が曖昧=つながりやすく、同一化しやすい
※自らの軸を育て、自らの輪郭を捉え続けることが大事

「協力」
互いに、支え合い/助け合い/
補い合い/活かし合い
=互いに手を取り合って生きていく
※互いに想いを馳せ、想像し、様々な
関わりを通して知り続けることが大事

「共感主義」
贈与経済、共創社会、共有財産、
今在るものを活用する
=大切なのはお金ではなく、
心動かされるストーリー(物語)
※ルールの解釈を広げ、常識を疑い、
自分の旗を掲げることが大事

「高度情報化社会」
自己と他者、役割の境界線が曖昧
=つながりやすく、同一化しやすい
※自らの軸を育て、自らの輪郭を
捉え続けることが大事

― 本来の世界 ―

〈調和=無限/宇宙視座=しゃぼん玉〉

愛とは、ただ存在する状態そのもの。

「存在」
自然の摂理/宇宙のバランスを保ちつつ“全ては一つ”=ただ作用し、働き合いながら存在する
※存在としての役割をただ、全うする(世界を信頼し、ただ感じるままに差し出し続ける)

「主義はない」
それぞれがただ、今を生き続ける(味わい、感じ続ける)
※自己の意識が入っている肉体・精神・魂の動きと揺らぎに集中するだけ

「地球ごと/宇宙ごと」
自己と他者、役割など境界線がない=全てが一つに混ざり合い溶けあっている
※起こる出来事全ては、全存在と繋がりあって作用している→1人の行動で起きる現象は確実に変化していく

「存在」
自然の摂理/宇宙のバランスを保ちつつ
“全ては一つ”
=ただ作用し、働き合いながら存在する
※存在としての役割をただ、全うする
(世界を信頼し、ただ感じるままに
差し出し続ける)

「主義はない」
それぞれがただ、今を生き続ける
(味わい、感じ続ける)
※自己の意識が入っている
肉体・精神・魂の動きと揺らぎに
集中するだけ

「地球ごと/宇宙ごと」
自己と他者、役割など境界線がない
=全てが一つに混ざり合い溶けあっている
※起こる出来事全ては、全存在と
繋がりあって作用している→1人の行動で
起きる現象は確実に変化していく