アイトワ
知 る
愛とは
お務め
探 求
繋がり
巡 る
問 い
人それぞれ“生きる”ということの全体を知り自らにとって最適な「バランス」を見極めること。
現代の世界で失われつつある“精神性”
そこに在る「神秘的美しさ」と「エネルギー」
それは“目には見えない“けれど、大切な感覚。人類が潜在的に持つ全体としての意識(全体性)をいつも、思い出させてくれる。
各地方/地域によって様々な食物、人、自然が存在する。
それは、その土地特有のエネルギーの中で育まれたもの。触れることで氣が通り、心も身体も土地に馴染んでいく。
土地を感じることで想いを馳せることができるようになる。地球を知り、土地を知る為に。
日々、当たり前に存在する自然界。誰の意図を入れなくとも、完璧なバランスで移り変わり調和していく。
山や森の中で感じる静けさや風で揺れる木々たちの歌声。押しては返す波の様子や音、川のの流れに耳を澄ます。大地に触れ、生き物たちの存在に想いを馳せた時私たち人類のあり方も自ずと見えてくる。
生きていく上で大切なことを、彼らはきっと教えてくれる。
山や森の中で感じる静けさや風で揺れる木々たちの歌声。押しては返す波の様子や音、川のの流れに耳を澄ます。
大地に触れ、生き物たちの存在に想いを馳せた時私たち人類のあり方も自ずと見えてくる。
「分離」の世界では人と人が本音で繋がることが難しい。
話し合いだけで物事を進めていくのは、手間がかかるし互いを信頼し合えない状況では、表面でしか繋がれない。
それには、それぞれがまず世界を信頼し、素直な気持ちや言葉を場に出す必要がる。
互いに差し出し合うことで、互いを知り大切な想いを、互いに大切にすることができる。
互いに差し出し合うことで、互いを知り、大切な想いを互いに大切にすることができる。