アイトワ

BIRTH

僕たちは、自ら選んでこの世界に生まれてきた。
病気や障害、今生きる環境でさえ自ら選んで生まれてきた。

三次で出会ったTOKI(清水十輝)くんによって
奥さんの綾乃が出産前のタイミングで生み出された楽曲。

これまで絵を描くことのなかった綾乃が
この曲を聴き、生まれてくる子供たちを想いながら
描いてきた一枚一枚。

「BIRTH」の歌詞と共に一冊の本になった。

 

僕たちは自ら選んで、
この世界に生まれてきた。
病気や障害でさえ、
自ら選んで生まれてきた。

広島県三次で出会った
TOKI(清水十輝)くんが
綾乃の出産前のタイミングで
生み出した楽曲を元に

これまで絵を描くことのなかった綾乃が
楽曲を聴き、生まれてくる子供たちを
想いながら描き続けた一枚一枚。

「BIRTH」の歌詞と共に、
一冊の本になった。

「BIRTHを100冊、届けたい」

母との関係性で30年悩んできた、たろう。
3年前、偶然友達から紹介された「BIRTH」という楽曲。

初めて聴いた時はまだ気付けなかった“母の愛”
3年の時を経て、2人が共に作り上げたBIRTHの絵本。

”あの時、愛を受け取れなかった皆に読んでんほしい“
素直に、そう思ってすぐにTOKIくんに電話した。

「まず、100冊。周りの皆に届けてくるから。
その代わりに、たろうの曲を一緒に作って欲しい。」

「オッケー、やってみよう!」

こうして、アイトワは生まれた。
今も100冊の絵本を皆に届ける旅は続いている。

母との関係性で
30年悩んできた、たろう。
3年前、偶然紹介され
「BIRTH」の楽曲に出会う。

初めて聴いた時はまだ気付けなかった
“母の愛”
3年の時を経て、2人が共に作り上げた
BIRTHの絵本。

「まず、100冊。周りの皆に
届けてくるから。
その代わりに、たろうの曲を
一緒に作って欲しい。」

そんなやりとりを経て、
アイトワは生まれた。
今も100冊の絵本を皆に
届ける旅は続いている。

天祭-TENSAI-
オラクルカード

「いのちの音を奏でよう」をコンセプトに
活動する天祭-TENSAI-と出会った。

このオラクルカードは、天祭-TENSAI-が主体となり
世界をつなぐアーティストがそれぞれの「いのちの音」
を感じられる作品を想い(無償)で届けてくれたギフト

プロ・アマ・子供も問わず全世界から募集した中で
メッセージ性の高いイラスト“44枚”を厳選して製作

カードを弾き、受け取った感覚のままに
それぞれの魂の真ん中にある“いのちの音”へ導く。

〈天祭-TENSAI- オラクルカードPV〉

「いのちの音を奏でよう」を
コンセプトに
活動する天祭-TENSAI-と出会った。

このオラクルカードは、天祭-TENSAI-が主体となり
世界をつなぐアーティストが
それぞれの「いのちの音」
を感じられる作品を想い(無償)で
届けてくれたギフト

プロ・アマ・子供も問わず
全世界から募集した中で
メッセージ性の高いイラスト
“44枚”を厳選して製作

カードを弾き、
受け取った感覚のままに
それぞれの魂の真ん中にある
“いのちの音”へ導く。

〈天祭-TENSAI- オラクルカードPV〉

天祭-TENSAI-と出会ったのは、2022年6月。
イベントの撮影を頼まれただけのご縁だった。

しかし、500円玉を握りしめ流れ着いた大分の地で
「現・無人島再生プロジェクト」の話を聞き
映像や写真を撮り始めた頃から。

彼らのコンセプトと、たろうの世界が重なり合い
行動を共にすることが多くなっている。

今では、身に付けるモノのほとんどが天祭のプロダクト
ぜひ彼らの世界を体感してみてください。

天祭-TENSAI-と出会ったのは、
2022年6月。
イベントの撮影を頼まれた
だけのご縁だった。

しかし、500円玉を握りしめ
流れ着いた大分の地で
「現・無人島再生プロジェクト」の
話を聞き、映像や写真を
撮り始めた頃から。

彼らのコンセプトと、
たろうの世界が重なり合い
行動を共にすることが
多くなっている。

今では、身に付けるモノの
ほとんどが天祭のプロダクト
ぜひ彼らの世界を
体感してみてください。

ことばの焚き火

“薪を焚べるように、ことばを場に出す”

すべての命に流れる、いのちの流れ。
宇宙は一つの生命体のように、常に完璧にデザインされ調和された
流れの中でそれぞれの命を全うしている。

その流れに沿って、生きていく方法。
それが「対話」

決まった手法があるわけではなく
ただ、あるがままの存在を互いに認め合った上で
内に在る、気持ちやことばを互いの“真ん中”にただ出し合う。

〈ことばの焚き火 -植本1日目-〉
https://youtu.be/u_fPrlVtcD4

“薪を焚べるように、
ことばを場に出す”
すべての存在に流れる、
いのちの流れ。

宇宙は一つの生命体のように
常に完璧にデザインされ
調和された中で
それぞれの命を全うしている。

決まった手法があるわけではない。
ただ、あるがままの存在を
互いに認め合う。

内に在る、気持ちやことばを
互いの「真ん中」に、ただ出し合う。

〈ことばの焚き火 -植本1日目-〉
https://youtu.be/u_fPrlVtcD4

「ただ、場に出す」

火の著者の1人である“まみーた”
彼女と遭遇したのは、2022年5月のこと。

まみーたの住む「半開きの家」は
さまざまな人たちが流れ着き、ただ過ごし還っていく。

「本音を言えなかった」たろうにとって
まみーたとの出会い、ことばの焚き火との出会いは
世界と繋がる唯一無二の在り方となった。

実際に、著者1人1人と言葉を交わし

今はなによりも“おはなし(対話)”を重ね
どんな存在とも調和に向かって、共に歩んでいる。

火の著者の1人である“まみーた”
彼女と遭遇したのは、
2022年5月のこと。

まみーたの住む「半開きの家」は
さまざまな人たちが流れ着き、
ただ過ごし還っていく。

「本音を言えなかった」
たろうにとって
まみーたとの出会い、
ことばの焚き火との出会いは
世界と繋がる唯一無二の
在り方となった。

実際に、著者1人1人と言葉を交わし

今はなによりも
“おはなし(対話)”を重ね
どんな存在とも調和に向かって、
共に歩んでいる。