アイトワ

お務めの流れ

映撮

100年、1000年先まで残るものを

遥か先まで、残っていくということ。
それは時が経っても変わらない「確かなもの」があるということ。

たろうの目に映る世界を残す。
遥か先の未来に想いを馳せながら、今この瞬間を鮮明に記録し表現する。

そこに映し出される世界はきっと、貴方の心を震わせる。
心の奥深く隠れていた想い、貴方が本当に伝えたかった想いが伝わる。

遥か先まで、残っていくということ。
それは時が経っても変わらない
「確かなもの」があるということ。

たろうの目に映る世界を残す。
遥か先の未来に想いを馳せながら、
今この瞬間を鮮明に記録し表現する。

そこに映し出される世界はきっと、
貴方の心を震わせる。
心の奥深く隠れていた想い、
貴方が本当に伝えたかった想いが伝わる。

営みと共に、あるがままの時に寄り添う

日々、過ぎゆく日々の中で現れる「あるがままの美しさ」
出会う人や自然や場に対して溢れた瞬間、シャッターを切る。

この世界に存在しているという“事実”

「存在の素晴らしさ」を、誰もが感じられるように
「世界の美しさ」を、誰もが目にできるように

時に、映し出した対象に燈(あかり)を灯すように。
時に、無意識に現れる本来の姿を明らめるように。
時に、感じたイメージをそのままに。

日々、過ぎゆく日々の中で現れる
「あるがままの美しさ」
出会う人や自然や場に対して溢れた瞬間、
シャッターを切る。

この世界に存在しているという“事実”

「存在の素晴らしさ」を、
誰もが感じられるように
「世界の美しさ」を、
誰もが目にできるように

時に、映し出した対象に
燈(あかり)を灯すように。
時に、無意識に現れる本来の姿を
明らめるように。
時に、感じたイメージをそのままに。

「自らを知り、核に気づき、目醒める」

忙しない現代社会の中で多くの人々が
自らの生まれた意味を知ることなく、見失ったまま生きている。

自分自身と繋がること、自分自身を感じること、自分自身を知ること。
共に過ごし、語り合い、感じ合う中で自らの真ん中の「核」を捉えていく。

自らの愛を信じ、愛に生きてきたからこそ
見えるもの、聴こえるもの、感じるもの、出会うもの全てが本物であり
共に過ごす人々が、自らを知り、核に触れて、本来の自分に目醒めていく。

忙しない現代社会の中で多くの人々が
自らの生まれた意味を知ることなく、
見失ったまま生きている。

自分自身と繋がること、
自分自身を感じること、
自分自身を知ること。

共に過ごし、語り合い、
感じ合う中で自らの真ん中の
「核」を捉えていく。

自らの愛を信じ、愛に生きてきたからこそ
見えるもの、聴こえるもの、
感じるもの、出会うもの全てが本物であり
共に過ごす人々が、自らを知り、
核に触れて、本来の自分に目醒めていく。

「愛し愛され、託し託され、巡り巡らせ」

去年一年
家や車やお金などを全て手放し、旅に出た

今では
着ている服も、食べる物も、撮影に使う機材でさえ
ほぼ全て、誰かのおかげさまによって支えられている。

そんな愛に生きた一年を通して育まれた「巡りの輪」
今度は、たろうからその巡りの循環を起こしていきたい。

今あるものを最大限に活用しながら
これからも必要な人に、必要な分だけ巡らせていく

去年一年
家や車やお金などを全て手放し、旅に出た

今では
着ている服も、食べる物も、
撮影に使う機材でさえ
ほぼ全て、誰かのおかげさまによって
支えられている。

そんな愛に生きた一年を通して
育まれた「巡りの輪」
今度は、たろうからその巡りの循環を
起こしていきたい。

今あるものを最大限に活用しながら
これからも必要な人に、
必要な分だけ巡らせていく